シルクオーガンジーのお雛様

箔を織り込んだオーガンジーの生地に松竹梅の吉祥文様がプリントされています。薄手の透けた生地なので、下地に金無地の帯地を合わせ、着物に仕立てています。少し浮き上がった感じの生地が、柔らかな印象です。

ウエディングベールなどに使われる生地で、金箔がキラキラ光ってキレイです。

カテゴリー: 三月人形, 親王飾り | コメントする

名古屋節句飾

私たちの作る節句のお人形が、伝統的工芸品に指定されました。

『 #名古屋節句飾 ( #人形 #幟旗 #雪洞 )』が、令和3年1月15日に国の #伝統的工芸品 に指定されました。愛知県全域と岐阜県一部の巨大 #節句産地 が伝統的工芸品に #指定 された事で、重要な #日本文化 である #節句行事 を皆様にお知らせする貴重な機会を得ました。 #節句 #祝 #職人 #製造 #伝産

こんな風に紹介されています。

経済産業省のニュースリリースより

1.伝統的工芸品の新規指定等について
愛知県の「名古屋節句飾」は、令和2年9月8日に開催した産業構造審議会製造産業分科会伝統的工芸品指定小委員会において審議を行った結果、新規指定することについて了承されたことから、本日、官報告示によって、経済産業大臣指定品目となりました。

2.新規指定品目の概要
名古屋節句飾
江戸時代から継承されている伝統的技術に裏打ちされた衣裳着人形等は、19世紀には節句飾の先進地京都に優るといわれたほど工芸的に発展し、その技法は1916年に確立。主な原材料も1903年から継続的に使用されている。
産地内では、多岐にわたる技術者を有しており一貫生産体制を構築し、雛人形、五月人形等により子どもの誕生を祝い、健やかな成長を願う節句行事が一般家庭に普及したことにともない、中部地域の地の利を活かし東西の嗜好に適う多様な製品を産み出し、全国に販路を拡大した。

指定小委員会での様子

手前の三人官女が弊社の雛人形です。

郷土のさらなる発展と業界の伸展のために、いっそう微力を尽くします。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

お店で選んだお雛様をケースに

ケース入りのお雛様を少し自由に選択できるようにしてみました。

雪洞・お花・お道具は固定してあります。人形は、店内で選んでいただけます。

カテゴリー: 三月人形, 制作 | コメントする

有松鳴海絞りのお雛様

慶長年間から、ずっと続く有松鳴海絞り。伝統的工芸品でもあり、多種多様な技法が考案され、上品に染められています。縁あって、江戸時代から続く有松の立派な町家のお店に飾っていただきました。

カテゴリー: 三月人形, 親王飾り | コメントする

あけましておめでとうございます

本年も よろしくお願いします

予祝のお雛様
天皇様の『結婚の儀』の衣装のお雛様です。平成5年でしたので、記憶にない方もいらっしゃるのではないかと思います。陛下は、皇太子さまだったので、黄丹かに鴛鴦文でした。皇后さまは、きれいな緑と黄色の衣装でした。

陛下は、「僕が一生全力でお守りしますから」と皇后さまにおっしゃられたそうです。未来の王子様がそんな人だったら素敵ですよね。

カテゴリー: 三月人形, 親王飾り | コメントする

てのひらサイズのお雛様

『雛』とは、小さい、愛らしい、などの意を表す言葉でもあります。雛人形は小さなお人形。こちらは、手のひら程の大きさのお雛様です。

小さいですが、お人形の衣装には桜の刺繍を施しています。



カテゴリー: 三月人形, 未分類, 親王飾り | コメントする

鴛鴦のお雛様

「鴛鴦の契り」という言葉があります。夫婦の仲がよいことのたとえです。おしどりは、いつも雄と雌が寄り添って離れないことからいいます。
中国の春秋時代、深く愛し合いながらも悲劇の生涯を送った宋の韓憑夫婦の墓を守る梓の木の上で、おしどりの雄と雌が寄り添って一日泣き続けたという故事からきてます。

お雛様の衣装に鴛鴦の刺繍が施されています。

予祝としてお雛様を飾るともいわれます。仲睦まじく絆の強い夫婦になれますように。

カテゴリー: 三月人形, 親王飾り | コメントする

着付け 上り

腕(かいな)を折る前のお姫様が整列したので、撮ってみました。

カテゴリー: 三月人形, 制作 | コメントする

向鶴丸紋様のお雛様

焼野の雉子、夜の鶴
「雉子」は雉(きじ)のことで、巣のある野を焼かれても、雉は危険を顧みずにわが子を助け、霜の降りる寒い夜に鶴は自分の羽を広げて子を暖めるということから、子を思う親の情愛の深いことをたとえたことわざです。

このお雛様の衣装は、向かい合った二羽の鶴が丸く描かれた文様です。吉祥文様といって「良い兆し、めでたい印」の古典文様です。

カテゴリー: 三月人形, 未分類, 親王飾り | コメントする

梅柄のお雛様

初春の月にして、気淑(よ)く風ぎ、梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。

今更ですが、元号[令和]の由来となった、梅花の歌です。なので、令和の花『梅』の刺繍のお雛様です。

奈良時代には、花見といえば、桜ではなく梅でした。冬の寒さをじっと耐えながら可憐な小ぶりの花を咲かせる梅を、古くから日本人は愛しています。

まだ寒さが厳しい中を他のどの花にも先立って咲く事から「百花の魁」と呼ばれ、とても縁起の良い花とされています。

カテゴリー: 三月人形, 親王飾り | コメントする